こんにちは! いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
突然ですが、みなさんには「この先もずっと友達でいような!」と心から思える大切な仲間はいますか?
大人になるにつれて、昔のように毎日は会えなくなったり、お互いの環境が変わったり。それでも、ふとした瞬間に「あいつ、元気かな?」と思い出す、かけがえのない存在。
今日は、そんな熱い友情をストレートに歌い上げて、聴くたびに胸がジーンと熱くなる、ケツメイシさんの名曲「友よ 〜 この先もずっと…」について、この曲が生まれた背景や歌詞に込められた想いを、私なりに解き明かしていきたいと思います。
まずは公式YouTubeで聴いてみよう
何はともあれ、まずは一度聴いてみてください。
ケツメイシ「友よ 〜 この先もずっと…」より
この曲が生まれた背景は?実は「お尻」つながり!?
この「友よ 〜 この先もずっと…」、実は2016年に公開された『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』の主題歌として書き下ろされた曲なんです。
ケツメイシさんといえば、「さくら」や「夏の思い出」など、心に響く曲がたくさんありますが、意外にも『クレヨンしんちゃん』の主題歌はこれが初めてでした。
なんでも、オファーのきっかけは「お尻(ケツ)つながり」だったとか! ケツメイシさんの「ケツ」と、しんちゃんの「お尻ブリブリ」…なんだか、しんちゃんらしいユニークなご縁ですよね(笑)
でも、ただ面白いだけじゃありません。 ケツメイシのメンバーは、しんちゃんの映画について「笑いだけじゃなく、友情や家族愛といった普遍的なテーマが根底にある」と感じていたそうです。
だからこそ、この曲は「しんちゃんとカスカベ防衛隊の友情」をテーマに、彼らが大人になってもずっと変わらない仲間でいてほしい、という願いを込めて作られたそうですよ。
MVの秘話:あの「熱い友情」の象徴が登場!
この曲のミュージックビデオ(MV)には、なんとダチョウ倶楽部のみなさんが出演されています。
まだ元気に活躍されていた上島さんもいます。
テーマはもちろん「友情」。 MVでは、ダチョウ倶楽部さんが、おなじみの「どうぞどうぞ!」のネタや「熱湯風呂」を披露し盛り上げます。
なぜダチョウ倶楽部さんだったのか? それは、彼らこそが「何十年も変わらない熱い友情」の象徴的な存在だから。 見ているだけで、なんだかホッとして、仲間っていいなと思わせてくれる、曲の世界観にピッタリのキャスティングですよね。
歌詞に込められた想いと意味を読み解く
では、歌詞を見ながら、そこに込められた想いを一緒に感じてみましょう。
この曲の歌詞は、難しい言葉を使わず、まっすぐな言葉で「仲間への感謝」と「変わらない絆」を伝えてくれています。
あの場所めがけ みなで駆け出せ 見てる前だけ 顔は晴ればれ 当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が
出典:ケツメイシ『友よ 〜 この先もずっと…』(作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ, YANAGIMAN)
この冒頭部分、グッときますよね。 学生時代、何をするでもなく集まって、バカなことをして笑いあった日々。 当時は「当たり前」すぎて気づかなかったけれど、今思えばあの「かわりばえない日々」こそが、何物にも代えがたい宝物だったんだなと、気づかせてくれます。
もし君があても無く 遠ざかる 星空を眺めてたら 言葉なく君の側にいるから けして一人にはしないから
出典:ケツメイシ『友よ 〜 この先もずっと…』(作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ, YANAGIMAN)
友達が本当に落ち込んでいる時、たくさんの言葉は必要ないのかもしれません。 ただ、黙って隣にいてくれる。 「お前は一人じゃないぞ」と、態度で示してくれる。そんな静かで力強い優しさを感じます。
何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に これだけはずっと言える 本当ありがとう… 友よ
出典:ケツメイシ『友よ 〜 この先もずっと…』(作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ, YANAGIMAN)
そして、サビのこのストレートなメッセージ。 これから先の人生、楽しいことばかりじゃないかもしれない。お互い大変なこともあるだろう。 でも、何十年経っても「お前は友達だ」と胸を張って言える。そして、これまで一緒にいてくれたことへの、心の底からの「ありがとう」。
ケツメイシさんが、カスカベ防衛隊のみんなに「こんな風に大人になってほしい」と願った想いが、そのまま私たち自身の「友達」への想いと重なります。
言いたい事言い合って 言いたいだけ言い合って 分かりたいから争って 互いの気持ち分かり合って 次会う時はまた皆で笑ってたいから
出典:ケツメイシ『友よ 〜 この先もずっと…』(作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ, YANAGIMAN)
ここの部分も、すごくリアルですよね。 本当に大切な友達だからこそ、時には本気でぶつかることもある。 それは、相手のことを本気で分かりたいから。 そうやってケンカしたとしても、「次会う時は、またみんなで笑っていたい」。 この素直な気持ちこそが、友情が長続きする秘訣なのかもしれません。
まとめ
ケツメイシさんの「友よ 〜 この先もずっと…」は、私たちすべての中にある「かけがえのない友情」を歌った曲でした。
この曲を聴くと、なんだか無性に昔の友達に「元気?」って連絡したくなりませんか?
「当たり前」の日々はいつか終わるかもしれないけれど、そこで育んだ絆は、何十年先もずっと続いていく。 そんな温かいメッセージを、「本当にありがとう」という感謝の言葉とともに伝えてくれる、最高の友情ソングですね。
あなたの「友よ」は、今どこで何をしていますか? この曲を聴きながら、大切な仲間の顔を思い浮かべてみるのも、いいかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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